ゲームクリエイターに役立つ資格

ゲームクリエイターになるために有用、便利な資格の一覧です。

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① ゲームクリエイターに役立つ資格

ゲームクリエイターになるための資格についての概要はコチラで説明しましたが、具体的にどの資格がどの程度有用でどういった資格でどのくらい難しいのかについては説明していませんでした。
というわけで、このページではゲームクリエイターになるために必要・有用と言われている主な資格について、一覧化して概要をご紹介します。

② エンジニア系

◆C言語プログラミング能力検定
C言語プログラミング能力検定とは、C言語と呼ばれるPC言語の扱いについて問われる資格。
比較的メジャーな資格で、これを持っていてゲーム専門学校で経験していれば、ゲーム開発会社でも内定を狙えるレベルになっているでしょう。
1級から3級に分かれており、合格率は全て併せて60%前後。
3級とはいえ知識がなければちんぷんかんぷんなレベルなので、やはり専門学校で学ぶ必要があるでしょう。
学校によっては卒業までの取得がカリキュラムに組み込まれている場合もあります。

ゲーム業界だけではなくシステム開発会社等でも活躍できる知識が身に付くため、将来のことを考えても取得しておくと便利です。
3級は年3回、1級と2級は年2回開催しています。
受験料は3級が4,900円、2級で5,900円、1級で7,200円と、有用性に比例して上がっていきます。

◆CGエンジニア検定
CGエンジニア検定とは、アプリ開発やシステム開発に関わる知識に関する試験です。
CG-ARTS協会が実施しており、後述のマルチメディア検定と画像処理エンジニア検定も同列の資格となります。
システム開発においては実務能力が問われるゲーム業界の中でもさらに知識だけではやっていけない分野ではありますが、それでも知識がある都内とでは雲泥の差であるため、確実に就職の際には有利になるでしょう。
ゲーム専門学校であれば受けたいと言えば対策を行えるはずなので、プログラマー等を目指すのであれば積極的に挑戦してみましょう。
夏と秋の年二回開催しており、受験料はエキスパートで6,600円、ベーシックは5,500円です。

前述の通りエキスパートとベーシックに分かれており、エキスパートは合格率30%前後、ベーシックで60%前後です。
エキスパートの難易度が高いように思えますが、筆記試験のみであることを考えると、専門学校でしっかりと対策しておけば難しいものではありません。
とはいえ専門的な知識が必要になるため、独学でカンタンに受かるものではないので注意です。なお受験資格等はありませんので、誰でも受験できます。

◆マルチメディア検定
CGエンジニア検定と同様にCG-ARTS協会が実施している資格試験。
マルチメディア検定ではコンピュータ周辺機器やインターネット周りの知識が問われます。
今のゲーム業界ではパソコンやネットがないなど考えられないレベルで使われているため、パソコンのことが分からない人はあまり歓迎されません。
それはどの職種でも同じことで、イラストがかけてもゲーム業界であればパソコンは必須なので、勉強しておくにこしたことはありません。
こちらの試験も夏と秋の年二回開催しており、受験料はエキスパートで6,600円、ベーシックは5,500円です。

試験の合格率はエキスパートが35%でベーシックが75%ほど。
受験者数はエンジニアより多いですが合格率だけを見れば比較的簡単とも言えるでしょう。
しかしベーシックではあまり意味がないので、エキスパートの合格を目指して専門学校でしっかりと対策しておくべきです。

③ グラフィック系

◆色彩検定
色に関する最メジャーとも言える色彩検定という資格試験。
グラフィッカーのみならずファッション業界や美容業界、建築業界や福祉業界など、色について全般に有用な資格で、グラフィックに関わるならまず目指して損のない資格です。
全国服飾教育者連合会という団体の試験であることからも、元はファッション業界のものだったことが分かります。
色彩検定は1級から3級に分かれており、2級と3級は年2回開催、1級は年1回で1次試験と2次試験に分かれています。
ちなみに飛び級も可能です、が、基本的には2級からの受験がお勧めです。3級だけでは少し心もとないですが、1級をいきなり受けるのは少し難しいためです。

検定料は少し高めで、1級が15,000円、2級が10,000円、3級が7,000円です。
1級は1次と2次に分かれてはいますが、15,000円でどちらも受験することができます。

◆画像処理エンジニア検定
CGエンジニア検定やマルチメディア検定と同じくCG-ARTS協会が実施している資格試験。
開催期間も同様で夏と秋の年二回。受験料も同様のエキスパートで6,600円、ベーシックは5,500円です。
画像処理エンジニアとは環境や予算、コストなど様々な条件下で画像処理における開発ができるかを問われる試験で、幅広い知識が問われます。

受験者数が比較的他より少なく、それでも合格率がエキスパートで36%前後、ベーシックで63%前後のため、やはり少し難しい試験です。
ゲーム業界ではプログラマーでも画像処理は求められますし、グラフィッカーもシステムを理解している必要があるため、取得しておくと有利に働く資格だと言えます。

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