ゲームクリエイターになるためには

ゲームクリエイターになるために、学校の必要性についてご紹介します。

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① ゲームを学ぶなら進学

ゲームクリエイターになるには、ゲーム系の専門学校やスクールを卒業後、ゲーム会社に就職するのがオーソドックスな方法です。

ゲーム会社には大きく分けて2つあります。
1つは自社でゲームの企画から開発や販売まで行うゲームメーカー、もう1つはゲームメーカーから制作の依頼を受ける開発会社です。

ゲームメーカーは大手が中心であり、開発会社は小規模なことが多いですが、どちらが優れているということはありません
ただ採用の傾向としては開発会社ではスキル面を重視し、大手は転職から経験者登用が多いため、開発会社でスキルや経験を積み、その会社で大手を目指すか転職するかのルートが現実的かもしれません。

また学校に関してですが、ゲーム会社へ就職するためには学校でゲームについて学んでからが一般的です。

一口にゲームクリエイターと言っても、その仕事内容は多岐にわたります。
ゲームをプログラミングする人、どんなゲームかを考える人、ゲームに使うイラストやデザインを行う人……など。

それぞれの科目を学校で勉強することになるのですが、ほとんどの大学では1つの学校に複数の仕事内容を学べる環境がありません
プログラミングならば情報処理科等ですが、イラストを学ぶ美術科が同じ学校にあるのは稀です。

一方ゲームの専門学校ではゲーム科というカリキュラムが組まれており、その中でゲームプログラマー専攻、イラストレーター専攻等が設置されていることが多いです。
実践を交えてゲームを作るための技術に特化して学べる上、もし途中でプログラミングよりゲームの企画の方が面白いな、と思った時でも進路変更が簡単にできます。
もちろん複数の内容を同時に学ぶこともできるため、ゲーム会社へ就職するチャンスは大学に比べると多いと言えるでしょう。

授業を受け持つ講師もその道のプロや現役クリエイターばかり!
意欲さえあればゲーム業界へのコネクションもでき、夢へと大きく近づくことでしょう。

② 必要な学歴や進路は?

ゲームクリエイターになるために必須な学歴はありません。
またゲーム関連の学科や専攻は基本的に大学にはなく、ゲーム学校へ進学するのが一般的とされています。

もちろん大学出身者でも優秀なクリエイターはいますが、開発会社での採用は即戦力を求められることが多く、授業内で実際にゲーム制作に携わる方が喜ばれます。
ただ大手の会社になると実際のスキルよりも将来性や幅広い視野といったところが見られ、有名大学からの採用しか行っていないケースもあります

しかしゲームクリエイターは基本的に学歴は重視しません。
しっかりと学べる環境に身を置きながら、授業外でも積極的にゲーム作りの勉強をする姿勢が重要です。

③ 学校へ行かなくてもなれる?

ゲームクリエイターという仕事には必須な資格もなく、試験を受ける必要もありません。
趣味でゲーム作りを続けたことで、今ではゲーム会社の社長になった、という人だっています。

そういったケースはもちろん稀ですが、今ではネット上で自作のゲームを配信するのが簡単ですし、ゲームメーカー主催のコンテストへ応募することでゲーム会社への足掛かりとすることもできます。
熱意があれば起業をする人も多い業界がゲームクリエイターです。

もちろん簡単になれるものではなく、一日のほとんどをゲーム作りのためにささげる覚悟が必要です。
社会で必須なコネクション作りも全て一人で行わなければいけません。

茨の道ですが、どうしても学校に通えない理由がある場合でも諦めずに目指せる将来ではあります。

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