ゲームクリエイターの勤務時間・休日

ゲームクリエイターになるために、ゲーム会社での勤務形態についてご紹介します。

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① 勤務時間について

ゲーム会社では9:00~18:00勤務、とキッチリ働く時間を決めている会社がまだまだ主流です。 しかしそれでは時間外労働が増えてしまう企業側の懸念や、前日遅くなって翌日に出社に響くという社員側の辛さが実質問題で発生します。
そこで昨今では、「フレックスタイム制」や「裁量労働制」といった時間に縛られない働き方が広まってきました。 繁忙期と閑散期の差があったり、業務内容が社員間で大きく異なるゲーム会社にはピッタリだという見方なようです。

・フレックスタイム制
コアタイムと呼ばれる既定の時間には必ず出社し、出勤や退勤時間は会社が設定するフレキシブルタイムという時間の中で社員側が自由に働けるという制度です。
例えばコアタイムが11:00~14:00、フレキシブルタイムが8:00~20:00だとすると、朝は眠いから11:00~20:00で働こうだとか、早めに帰りたいから8:00~17:00で働こうとかを自分で決められるのです。
突然対応しなければならない問題が起こって残業になってしまっても翌日の出勤を遅らせて睡眠時間を確保する、など体調面も調整しやすい制度ですが、自身でしっかり業務も生活も管理できないといけない制度かもしれません。

・裁量労働制
たくさんの経験を積んで管理者としての仕事に就いた時や、大手の会社で働く場合はこの制度が適用されることもあります。
働く前から想定で労働時間を組まれるため、きちんと与えられた仕事をこなせば出勤時間は自分で決めることができます。仕事の進め方や会社にいる時間帯も自由です。
ただし想定の時間を超過しても追加で収入を得ることは出来ません。 フレックスタイム制以上に管理をしっかりしておかないと、リスクが大きくなる制度だと言えそうですね。

② 残業について

他の項でも出てくることの多い残業というワード。
繰り返しますがゲーム会社は残業があると考えて間違いはありません。 場合によっては会社に泊まる必要が出てくる可能性もあります。そうした事実は覚悟しておいた方がいいでしょう。
しかし一つの作品を完成させた後は次の新しい仕事が入るまでは落ち着くことも多いです。 しっかりと準備をするのもよし、自分の時間に合わせるもよし、上手な時間の使い方をしましょう。

③ 休日・休暇は取れる?

ゲーム会社も通常は土日祝日を休日としています。 チームで連携する必要がある以上、シフト制とは相性が悪いようですね。
しかし納期が迫っていたりトラブルに見舞われた場合は休日にやむを得ず仕事をする必要は出てくるでしょう。 また専門性の高い仕事なので、自身のスキルアップも仕事のうちと捉えれば休みはないと言えるかもしれません。

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