ゲームクリエイターのの就職先

ゲームクリエイターになるために、就職先についてご紹介します。

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① ゲームメーカーと開発会社

ゲームクリエイターの就職先とは、広く言えばもちろんゲーム会社ということになります。 そこからさらに区分を分けるとすれば、ゲームメーカーとゲームソフトの開発会社に分かれます。
ゲームメーカーが自社でゲームの内容を企画し、開発から販売まで行っていくのに対し、開発会社はゲームメーカーから発注を受けて制作するのが一般的となります。
例えばドラゴンクエストは現在ではスクウェア・エニックスが全てのナンバリングを企画して販売しており、ゲームメーカーとなります。(2003年4月以前は合併前)
しかし同じシリーズでも実際に制作にあたる会社は異なり、1~5はスパイク・チュンソフト(前チュンソフト)、8~9はレベルファイブと、同じシリーズでも開発会社は異なるのです。
ゲームメーカーと呼ばれるのは規模からも知名度からも大手と呼ばれ、どちらかといえば大手となったからゲームメーカーとしてやっていけるようになった、という方が正しいかもしれません。

② 就職の難易度は?

簡単には上記のような構造のゲーム業界ですが、その名前が知られているのは現存する会社の中でもほんの一握りです。 少しマイナーだと思う会社ですら、業界の中で見れば上位の会社でしょう。
何が言いたいかと言えば、しっかりと探せばゲーム会社に入社することは比較的易と言うことです。開発会社は日本中にとてもたくさんあります。 非常に人気なゲーム業界なので、大手の倍率は非常に高く、スキルも優秀な人が揃うために学歴が見られる場合もあります。 しかし開発会社ならば万年人不足というのが現状であり、特に中小だと未経験からでも採用するところがあります。
またゲーム業界は大手も中小もアルバイト採用が比較的多いのが特徴であり、そこから経験を積んで社員へ登用されるのも珍しくありません。 スキルや経験重視のゲーム業界ならではかもしれませんね。

③ 厳しい一面を忘れないように

しかし中小で人手が足りないということは、育てる環境も厳しい可能性があるということ。 研修も社内の決まり程度を教えるだけで、あとは業務に携わりながら自分で学んでいくケースが多いでしょう。 またある程度のスキルを持っていなければ、新しく育てる手間よりいない方が……と採用に行きつかないこともあります。
厳しいことを言うようですが、会社である以上損益は非常に重要項目なのです。 働く環境としても残業や休日出勤がやむを得ない事態もあるかもしれません。
また大手に入社できたとしても、始めのうちは直接ゲーム制作に携わることはできないかもしれません。 しかし日々勉強を重ね、スキルを磨き、働きぶりが認められれば必ず大きなプロジェクトに関われるようになります。 もし中小に入ってもスキルと経験があれば転職もしやすいのがゲーム業界です。 自分の理想のゲームを作りたいという熱意を忘れずに、努力を続けることが重要です。

ゲーム制作に携わろうとしてシステムやイラストの勉強を続けたところで、もしかしたらゲーム以外のことを仕事にしたいと思う時が来るかもしれません。 そうしたときゲーム学校に通っていると、つぶしがきかなくて就職が大変そう……と思いがち。
ですがプログラミングやデザインの知識は立派な専門知識ですので、多くの会社で役立てることが出来ます。 ゲーム制作の授業で実際に指揮をとってプロジェクトを成功させたり、人と人との間に立って円滑にことを進めることが出来る能力も、社会では重要なポジションです。 ゲーム制作は趣味で続けることも出来ますし、人によっては仕事にせずに好きなように携わった方が向いているかもしれません。
その場合でも一から独学というのは難しいので、ゲーム学校で基礎から学び、一般企業を目指すのがいいでしょう。 ゲーム学校だからと言ってゲーム会社にしか入社できないわけではありません。 そして趣味で続けながら、スキルが身に付いたと思った時に転職を目指すのも大いにアリ。 一般企業で身につけた視野の広さは、ゲーム会社でも重宝されることでしょう。

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